コンビニでお金を下ろすたびに手数料がかかる、気づいたら月に何百円も手数料を払っていた——そんな経験はありませんか?24時間いつでも使えて便利なコンビニATMですが、利用のたびにかかる手数料が積み重なると、年間でかなりの金額になってしまいます。個人的な経験では、以前は月に10回以上コンビニATMを使い、年間で4万円近くも手数料を払っていました。しかし、ある方法を知ってから、今ではコンビニATMの手数料を完全に無料にすることができています。
実は、条件を満たすことでコンビニATMの手数料を無料にする方法が複数あります。この記事では、各銀行・金融機関ごとの無料条件や、コンビニATMをお得に使うための具体的な方法をわかりやすく解説します。多くの方が知らないだけで、簡単な手続きで年間数万円の節約が可能になるのです。
📌 この記事でわかること
- 住信SBIネット銀行なら月20回まで手数料無料にできる条件
- 三井住友銀行のOliveアカウントで月2回無料にする方法
- 給与振込先を変えるだけで年間3万円以上節約できる理由
- 平日8:45~18:00なら手数料が安くなる銀行の見分け方
- QRコード決済を活用してATM利用自体を減らす節約術
コンビニATMの手数料はいくらかかる?知らないと損する現実

まず、コンビニATMで発生する手数料の相場を確認しましょう。
セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イーネット(ファミマ・ミニストップ等)のどれを使っても、基本的に入出金には110円〜330円の手数料がかかります。時間帯や利用する銀行によって金額は変わりますが、深夜や早朝は特に高くなる傾向があります。
1回あたり110〜330円でも、月に10回利用すれば最大3,300円。
年間で最大39,600円もの手数料がかかる計算になります。
これは決して小さな金額ではありません。実際に計算してみると、多くの方が「こんなに払っていたのか」と驚かれます。
年間のATM手数料負担額シミュレーション
※1回110円で計算
ネット銀行を活用してコンビニATM手数料を無料にする方法

コンビニATM手数料を無料にする最も手軽な方法が、ネット銀行の口座を開設することです。多くのネット銀行では、毎月一定回数のコンビニATM手数料が無料になるサービスを提供しています。
住信SBIネット銀行で最大月20回無料にする
住信SBIネット銀行のスマートプログラムは、ランクに応じて毎月2〜20回のコンビニATM出金手数料が無料になります。
給与振込口座に設定したり、住宅ローンを契約したりすることでランクアップが可能です。実際に私も給与振込を住信SBIネット銀行に変更してから、月5回の無料枠を獲得し、年間で約2万円の節約に成功しました。
楽天銀行は楽天経済圏との相性が抜群
楽天銀行では、楽天証券との口座連携(マネーブリッジ)を設定することで、残高に応じてATM手数料無料回数が最大7回/月になります。
楽天市場をよく使う方や楽天カードを持っている方に特におすすめです。楽天ポイントも貯まりやすくなるため、二重にお得になります。
その他のネット銀行の無料サービス
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)は、一定の利用条件を満たすことでATM手数料が無料になるサービスがあります。PayPayとの連携で利便性も高く、スマートフォン決済をよく使う方に向いています。
イオン銀行は、イオンカードとの組み合わせで、イオン銀行ATMが24時間無料になるほか、セブン銀行ATMなどでも条件付きで無料利用が可能です。
auじぶん銀行では、auの携帯電話利用者や、au PAYとの連携によってATM手数料無料回数が増加します。
メガバンクでもコンビニATM手数料を無料にできる

メガバンクや地方銀行でも、一定の条件を満たすことでコンビニATM手数料が無料になるサービスを提供しています。これまでの取り組みで感じているのは、メガバンクの条件は少し厳しめですが、達成すれば確実に無料になるということです。
三井住友銀行のOliveアカウントで月2回無料
三井住友銀行では、Oliveアカウントサービスを通じて、選べる特典として月2回までコンビニATM手数料を無料にできます。
クレジットカードや各種取引との組み合わせでさらにお得になります。
SBI新生銀行は標準でも月5回無料
SBI新生銀行の場合、スタンダード会員でも月5回の無料出金が可能です。上位ティアになれば無制限で無料になるため、メインバンクとして使いやすい銀行です。
地方銀行の無料サービス例
北陸銀行では、2026年3月頃から個人のお客さまを対象に、コンビニATM(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット)での入金が無制限無料、出金が月5回まで無料になります。
常陽銀行では、ATM手数料優遇サービスの条件を満たすお客さまは、月2回までコンビニATM手数料が無料になります。
三井住友信託銀行は、シルバー、ゴールド、プラチナのステージに応じて、提携ATMでの無料利用回数が変わります。
ネット銀行のメリット
- 口座開設がオンラインで完結する
- 条件が比較的緩く達成しやすい
- 振込手数料も無料になることが多い
メガバンクのデメリット
- 残高条件が高額(100万円以上など)
- 無料回数が少ない(月2〜3回程度)
- 条件達成のハードルが高い
時間帯を選んでATM手数料を節約する方法
銀行によっては、時間帯によってATM手数料が変わります。
特に平日の日中(8:45〜18:00程度)は手数料が安くなる、または無料になるケースがあります。
緊急でなければ、手数料が発生しない時間帯・曜日を選んで引き出すことで節約できます。自分のメイン銀行の手数料体系を一度確認しておくと良いでしょう。多くの方が夜間や週末にATMを使いがちですが、平日昼間の利用に切り替えるだけで年間数千円の節約が可能です。
電子マネー・QRコード決済でATM利用自体を減らす
そもそもATMで現金を引き出す機会を減らすことも、手数料節約の有効な手段です。
PayPay、楽天Pay、au PAY、d払いなどのQRコード決済や、SuicaなどのICカード電子マネーに銀行口座やクレジットカードから直接チャージすることで、現金を使わずに支払いが完結します。
多くのコンビニでこれらの決済方法が使えるため、「コンビニに行くたびにATMで現金を下ろす」という習慣を見直すだけでも、大幅な手数料節約につながります。
給与振込先を見直すだけで年間3万円以上節約
給与振込口座をネット銀行に変更するだけで、毎月のATM手数料が一気に無料になるケースがほとんどです。
特に住信SBIネット銀行や楽天銀行は、給与振込を設定することで手数料無料回数が増える仕組みになっています。
会社の給与振込先変更手続きは手間に感じるかもしれませんが、一度設定してしまえばその後はずっとお得になります。長期的に見ると最も効果の高い節約方法のひとつです。実際に多くの企業で、給与振込先の変更は人事部に申請書を提出するだけで完了します。
銀行別・コンビニATM手数料無料条件まとめ
これまでご紹介した銀行の無料条件を一覧でまとめました。自分のライフスタイルに合った銀行を選ぶ参考にしてください。
| 銀行名 | 無料条件 | 無料回数 |
|---|---|---|
| 住信SBIネット銀行 | スマートプログラムのランク達成 | 月2〜20回 |
| 楽天銀行 | マネーブリッジ設定+残高条件 | 月最大7回 |
| SBI新生銀行 | スタンダード会員以上 | 月5回〜無制限 |
| 三井住友銀行 | Olive連携・各種条件 | 月2回 |
| 北陸銀行 | 個人口座(2026年3月〜) | 月5回 |
お金を賢く使いたい方へのもうひとつの節約術
ATM手数料の節約と同じ「なるべく自己資金を使わない」という発想で注目されているのが、オンラインカジノの世界です。実は自己資金を使わずにカジノを試したいなら、入金不要ボーナスを活用するのがもっともリスクの低い方法だ。luckraise.ioで最新の対象カジノを確認できる。エンタメとして楽しむ分には、自己資金ゼロで体験できるため、リスクを取らずに新しい趣味を見つけたい方に人気があります。
また、コンビニを活用した旅の楽しみ方として、【カジ旅×コンビニ】”旅打ち”をもっとスマートに!全国のコンビニを駆使するカジ旅術という新しいスタイルも生まれています。コンビニATMを賢く使いながら、全国を巡る楽しみ方もあるのです。
よくある質問
まとめ:コンビニATM手数料は工夫次第でゼロにできる
コンビニATMの手数料を無料にする方法をまとめると、次の5つが効果的です。
まず、ネット銀行の口座を開設して毎月の無料回数を活用する方法が最も簡単です。次に、メガバンクの優遇条件(残高維持・給与振込など)を満たすことも有効です。手数料が安くなる時間帯・曜日を選んで引き出すだけでも節約になります。
さらに、電子マネー・QRコード決済を活用して現金引き出し自体を減らし、給与振込先をネット銀行に変更することで、長期的な節約が実現できます。
一度自分の利用パターンを見直すだけで、年間数千円〜数万円の節約が実現できます。まずは自分のメイン銀行のATM手数料体系を確認するところから始めてみてください。小さな工夫の積み重ねが、大きな節約につながります。

