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1 コンビニに歴史あり(4)サークルKのロゴの由来は西部開拓史にあった!

サークルKサンクス
サークルKのロゴといえば
赤丸に赤字の「K」です。
このロゴのルーツは
アメリカ西部開拓史にまで
さかのぼります。
サークルK誕生

 サークルKは1951年、アメリカの「ザ・サークルK・コーポレーション」の創始者が、テキサス州の「Kay's Drive-In Grocery Store」(食料雑貨店)の3店舗を入手したことがスタートとなりました。1957年、店舗数が10店舗に到達し、次のマーケットであるアリゾナ州への進出するさいに、このロゴマークが考案されたのです。


西部開拓史と牛の放牧

 アリゾナ州といえばアメリカの西部。開拓時代から牛の放牧が盛んだったこの地方では、牛に所有者をしめすための「焼印」を押していました。この「焼印」がヒントとなり、「Kay's Drive-In Grocery Store」の「K」を丸で囲んだ「サークルK」のロゴマークが誕生したのです。


カラーについて

 そしてサークルKのカラーといえば「オレンジ」「赤」「紫」です。この3色にも意味があります。「オレンジ」はアリゾナの夕焼け空の色。「赤」と「紫」はアリゾナの夕日に染まる山々と大地。いずれも「アリゾナ」と「夕日」の色なのです。


日本のサークルK

 日本では1979年、名古屋市の天白区に1号店がオープンしました。1984年にはサークルKジャパン株式会社も設立されました。愛知県を地盤とした「ユニー」が親会社であるため、現在も中部地方に出店が集中しています(2012年12月現在)。

 本国アメリカと同様に、日本でも中西部を本拠地にしているのは偶然なのでしょうか? 興味深いですね。
(コンビニウォッチ!編集部)
[ 2013年3月29日掲載 ]

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