Category: ブログ

日本でも多くの方が利用する便利な「Amazon」。実は、Amazonの代金をコンビニ支払いにすることができるって知っていましたか？荷物の受け取りと代金の支払いを同時に済ませられるってかなり便利ですよね。今回はAmazonでコンビニお支払いにする方法を解説します。 Amazonでコンビニお支払いにする方法 Amazonでは、クレジットカード決済や代引きなど、様々な支払い方法を用意しています。その中で最近利用者が増えているのが「コンビニお支払い」です。24時間営業で利便性の高いコンビニがさらに便利になったと話題になったことを覚えている人も多いのではないでしょうか？Amazonで購入した商品をコンビニお支払いするには「商品購入時に現金払いを指定する」。たったこれだけです。さらに詳しい方法は追って解説するので、ここでは「現金払いを選択する」ということを覚えておきましょう。 コンビニお支払いで注文する方法・流れ それでは、当記事の本題であるAmazonの代金をコンビニお支払いにする方法を流れで解説していきます。特に難しい操作などはないので安心してください。初めてで不安があるという場合は、この記事を読みながら手続きを行うのもおすすめです。 商品を購入してお支払い方法を選択する まずは、Amazonで欲しい商品を探します。無事、買いたい商品が見つかればカートに入れてレジに進みましょう。商品購入の画面まで進むと「支払い情報」という欄が出てきます。その中の「支払い方法」を「現金払い」に設定します。お支払い方法の変更などの注文手続きが完了するとAmazonから「お支払い番号のお知らせメール」が届きます。コンビニお支払いをする際は、メールに記載されているお支払い番号が必要となるので削除せずに保存しておきましょう。 支払いをするコンビニを選択する 続いて、お支払い番号のお知らせメールから「支払いを行うコンビニを選択」します。最寄りのコンビニや支払いを行うコンビニを選択すると、選んだコンビニで使用するためのバーコードが表示されます。 選択したコンビニで支払いを完了させる 先程表示されたバーコードを使ってAmazonの代金の支払いを行います。セブンイレブンは直接レジに行き、「インターネット支払い」や「Amazonの支払い」をしたいと店員さんに伝えましょう。後は、店員さんの指示に従って現金でAmazonの代金を支払い済ませればOKです。一方、ローソンとファミリーマートは、それぞれ「Loppi」と「ファミポート」といった端末を操作します。「各種代金支払(Loppi)」や「代金支払い(ファミポート)」を選択して、画面に指示に従って必要項目を入力していきます。全ての手続きが完了すると、申込券が発行・印刷されるので、30分以内にレジに持って行って支払いを完了させましょう。 Amazonから「支払い完了メール」が届く 問題なくコンビニお支払いを完了させるとAmazonから「支払い完了メール」が届きます。料金の支払いをAmazonが確認すると、商品が発送されるので、後は指定の方法で受け取るだけとなります。 まとめ コンビニはAmazonの代金お支払いにも対応しています。コンビニに立ち寄ったついでに代金の支払いができる、しかも手数料が無料といった便利な支払い方法となっています。クレジットカード決済や代引きではなく、現金で支払いを済ませたいという人にピッタリなお支払い方法となっています。

観たい映画が決まっている時に便利なのが「前売り券」ですよね。少し安く観れたり、前売り券限定グッズがついてきたりとお得に映画を観ることができます。そんな便利な前売り券をコンビニで買えるって知っていましたか？今回は、コンビニでの映画の前売り券の買い方をわかりやすくレクチャーします。 コンビニでも映画の前売り券が買える 「荷物を送る」や「商品券が使える」など、コンビニの便利さは何度も当サイトで紹介してきました。しかし、意外と知られていないコンビニでできること便利なことはまだまだ存在します。その1つが今回紹介する「映画の前売り券の購入」です。記事冒頭でも述べた通り、映画の前売り券は、当日料金よりもお得な価格だったり、前売り券限定の関連グッズがついてきたりと様々な特典があります。少し前までは、映画館まで足を運んで買う必要があった前売り券ですが、現在は自宅近くのコンビニでサクッと購入することができるようになりました。 映画の前売り券の買い方 それでは、実際にコンビニで映画の前売り券を買う方法・買い方を解説してきます。各コンビニにある、セブンイレブン「マルチコピー機」・ローソン「Loppi」・ファミリーマート「ファミポート」を操作するだけで簡単に前売り券を買えるようになっています。利用するコンビニや端末が違っても基本的な買い方や買うまでの流れは同じなのでここで予習しておきましょう。 セブンイレブンの「マルチコピー機」での前売り券の買い方 セブンイレブンは店内にある「マルチコピー機」を操作して購入手続きを行います。マルチコピー機の画面で「チケット」を選択して、「セブンチケット(映画前売券)」からムビチケ前売券の購入手続きに進みます。購入手続き後は、レジで前売り券を受け取って完了となります。 ローソン「Loppi」での前売り券の買い方 ローソンの店頭・店内にある「Loppi」の「ローチケ→今すぐチケットを探して買う」の順番で操作します。観たい映画のタイトルをフリーワードで検索すると、簡単に見つけられます。チケットが見つかった後は「申し込み手続き」に進みます。映画タイトルや購入する前売り券に間違いがないか確認しましょう。最後にLoppiから印刷された申し込み券をレジに持って行き、料金の支払いを済ませれば完了です。Loppiの発行から30分以内と時間制限があるので注意してください。 ファミリーマート「ファミポート」での前売り券の買い方 ファミリーマートも店内にある端末「ファミポート」を操作して前売り券を買います。ファミポートのトップページのメニューから「チケット」を探し、さらに「映画前売券」をタッチしましょう。画面に表示された指示に従って必要情報を入力して、ファミポートで印刷した「ファミポート申込券」を30分以内にレジに持って行って料金を支払いましょう。 まとめ 現在は、各コンビニにある端末から簡単に映画の前売り券を購入することができます。どのコンビニも端末操作後にレジで料金の支払いや前売り券の受け取りをしなければいけないといった点に注意が必要です。慣れれば数分で映画の前売り券を購入することができる便利なサービスなので、観たい映画がある場合は、ぜひ今回の記事を参考にコンビニで映画の前売り券を買ってみてください。

当サイトでは、過去に「コンビニの魅力は利便性」や「24時間営業だからコンビニは最強」など、コンビニの魅力を発信してきました。今回も同様にコンビニの魅力「商品券」について解説をしていきます。実は意外と知らない人が多いコンビニで使える商品券についてわかりやすくまとめてみました。 実はコンビニで使える商品券は少ない？ 現在、日本には数多くの商品券が流通しています。誰でも聞いたことがある全国で使用できる商品券にあれば、ちょっとマニアックな商品が購入できる商品券もあったりします。身近にあって便利なコンビニですが、実は使える商品券は意外と少なかったりします。各種商品券・ギフトカードの裏には使える店舗があるので、使用する前に確認するようにしましょう。 複数のコンビニで使える商品券 まずは、複数のコンビニで使える商品券をいくつか紹介しましょう。 クオカード ・セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ・ポプラなど コンビニで使える商品券と言えば「クオカード」ですよね。主要コンビニを始めとして、数多くのコンビニで使用することができる便利な商品券となっています。クオカードは贈答品や企業・商品のプレゼントキャンペーンなどでも見かける定番の商品券としても人気です。 ビール券 ・セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ・セイコーマートなど 意外かもしれませんが、ビール券は様々なコンビニで使える商品券だったりします。ですが、コンビニでビール券を使うという人があまりいないので、ビール券を出すとあたふたしてしまう店員さんも珍しくありません。コンビニでビール券を使う時は、できればお客さんの少ないタイミングで使う方が安心です。 大手コンビニで使える商品券まとめ ここからは、大手コンビニで使える商品券をまとめて紹介します。実は、大手コンビニでも使える商品券に細かな違いがあったりします。どのコンビニでどんな商品券が使えるのかチェックしてみてください。 セブンイレブン ・セブン＆アイ共通商品券・クオカード・ビール券・ハーゲンダッツギフト セブンイレブンの特徴として「セブン＆アイ共通商品券」が使えるといった点ですよね。ちなみに、セブン＆アイ共通商品券は他の商品券と違って「お釣りが出る」かなり便利な商品券となっています。クオカードよりも便利なセブン＆アイ共通商品券を使って買い物をする人も増えているようです。 ローソン ・クオカード・ビール券・ハーゲンダッツギフト ローソンは定番商品券・ギフトカードに対応しています。残念ながらセブンイレブンのように限定で使える商品券はないようです。ですが、クオカードやビール券が使えるだけでもじゅうぶん利便性は高いのではないでしょうか？ ファミリーマート ・クオカード・ビール券・お米券 ファミリーマートは「お米券」が使えます。株主優待で配られることも多いお米券ので意外と便利だという声も珍しくありません。販売しているお米の量・種類自体は、スーパーには敵いませんが、万が一の時にお米券を使ってお米が買えるというのは少し魅力的ですよね。 まとめ 実は、コンビニで使える商品券は意外と多くありませんでした。ですが、クオカードやビール券と定番の商品券・ギフトカードは使えるので安心です。また、各コンビニによって使える商品券が違うといった特徴があったりします。自分が利用する機会が多いコンビニで使える商品券・ギフトカードを一度チェックしてみてはいかがでしょうか？

「コンビニで荷物を送る」ために当サイトの店舗検索機能を利用しているユーザーさんも多くいます。ですが、意外とコンビニから荷物を送ったことがないという人も多いと言われています。今回は、コンビニで荷物を送る時の基本的な流れをしっかり解説していきたいと思います。 コンビニによって提携している宅配業者が違う コンビニで荷物を送ることができるのを知っていても「コンビニによって提携している宅配業者が違う」ことを知らない人が意外と多くいるようです。ヤマト運輸や日本郵便など利用したい宅配業者が決まっているという人もいたりします。各コンビニが提携している宅配業者は以下となります。 ヤマト運輸・セブンイレブン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ 日本郵便・ローソン・ミニストップ コンビニで荷物を送るときの流れとポイント それでは、実際にコンビニで荷物を送る時の基本的な流れを解説していきましょう。利用するコンビニ・宅配業者が違っても基本的な流れはほとんど一緒なので、ここで予習しておくと実際に利用する際にスムーズに荷物を送ることができるようになるはずです。 荷物の梱包 まずは、コンビニで荷物を送るために「荷物の梱包」をしましょう。コンビニで荷物を送る場合、自分で梱包したものをコンビニ店舗まで持っていく必要があります。しっかりと梱包ができていない荷物は受付を拒否されてしまうので、丁寧に梱包することを心がけましょう。梱包する時は、ダンボール・袋のどちらの場合も「できるだけコンパクトに梱包する」ようにしましょう。無駄に大きくなると送料が高くなる可能性があるので注意してください。 伝票に必要な情報を記入する 梱包した荷物をコンビニに持っていくと、伝票(送り状)を手渡されます。コンビニで荷物を送る際は「元払い」と「着払い」を選ぶことができます。元払いは送料を差出人が支払う、着払いは送料を受取人が支払うと覚えておきましょう。伝票には「郵便番号・住所・名前・電話番号」といった必要な情報を記入していきます。コンビニのレジで慌てたくないという場合は、事前に伝票を受け取ることも可能です。その際は、コンビニのスタッフさんに「伝票をください」と伝えるだけでOKです。 料金を支払う 伝票に記入が終わった後は、コンビニのスタッフさんが重量やサイズを測って料金を計算してくれます。その際に、お届け希望日や時間帯があれば伝えるようにしましょう。料金(送料)の支払いは元払いのみとなります。着払いの場合でも重量・サイズは測ってくれますが、料金は受取人が支払うことになります。意外と料金が高くなるケースも多いといった点に注意しましょう。 伝票の控えを受け取る 料金の支払うが終わった後は、伝票の控えを受け取って荷物の発送は完了となります。伝票の控えをすぐに捨てる人も多いですが、配送トラブルが起きた際には伝票の控えが必要となるので、相手に荷物が届くまで保管しておくことをおすすめします。 まとめ 便利で身近なコンビニは荷物を送ることもできます。コンビニによって提携している宅配業者は異なりますが、基本的な荷物の送り方はどのコンビニも同じです。今までコンビニで荷物を送る習慣がなかったという人は、ぜひ今回の記事を参考に荷物の発送をしてみてください。